最も有望な新興経済国を目指すマレーシア
2018年政権交代した、マレーシアですが
政権交代後は、様々な改革をもたらし経済国を目指しています。
マレーシアでは、昨年1MDB問題が話題となりましたが政権交代し
これまでの膿を徹底的に出し新リーダーの元、経済的国家へと改革を続けている真っ最中だ。
『最も有望な新興経済国』としての地位を得るためにはあと3年を必要とする」
「マレーシアが財政の健全性を回復し高所得国家入りを達成し、『最も有望な新興経済国』としての地位を得るためにはあと3年を必要とする」
と新年メッセージの中でリム・グアンエン財務相は述べた。
なお、同氏は去年の発言ではマレーシアは今後の経済成長は世界経済にも影響されやすいマレーシアではあるが
今後の成長は5%前後との見通しを立てていた。
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