マレーシアの最高級レジデンス「フォーシーズンズレジデンス」は、正に「最高級のステータス」を感じれる場所だった。
マレーシアの最高級コンドミニアムである「フォーシーズンズプレイス」が遂に完成したということで早速視察しに行って参りました。
ホテルと商業施設であるROBINSONや飲食店が先駆けでオープンし遂にフォーシーズンズのレジデンス部分もオープンということで、徐々に賑わって来ていました。
誰もが憧れるであろう【ホテルレジデンス】
日本人だけでなく、現地マレーシア人や中華系の人にとってもホテルブランドは憧れの象徴なのは世界共通だ。
フォーシーズンズプレイスは、ペトロナスツインタワー・KLCC公園の真横という最高立地に建てられたということもあり、65Fの高層ビルは新たなシンボルタワーとなりつつあります。
正しく富の象徴として誰もが知る最高級レジデンス・コンドミニアムへとこれから確固たる地位を築いていきそうだ。
今回、遂に完成されたフォーシーズンズプレイスを視察して来ましたので魅力をたっぷりお伝えします。
Contents
ここはマレーシアなのか?と疑うほどの「先進的都市」
まず、フォーシーズンズレジデンスの魅力は何と言っても最高立地であることだ。
マレーシアの象徴といえば、ペトロナスツインタワーを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
ツインタワーは商業ビルであるが下部部分はショッピングモールになっており、上部は展望台にもなっているのでショッピングや観光客が多く訪れる定番スポットだ。
ペトロナスツインタワーに隣接するのは日本で例えるなら皇居のようなイメージのKLCC公園。
ブラジル人造園家「ロバート・ブール・マルクス氏」が設計を手掛けたKLCC公園は広さはなんと約20ヘクタール(東京ドーム4個分)程にもなる。
子供向けプレイグラウンド、子供用プール・ジョギングコースがあり
昼間には家族連れが多く訪れ、夜にはツインタワーが煌びやかにライトアップされ
公園では噴水ショーが見られることから、昼夜問わず多くの人を魅了するのがペトロナスツインタワーとKLCC公園だ。
今回ご紹介するフォーシーズンズプレイスはツインタワーの真横という最高立地に今回建てられました。
マレーシアでは最高立地「ツインタワーやKLCC公園をまるで庭のように暮らす」新感覚のライフスタイル
マレーシアでも経済成長をし続ける中で、億越えの物件もそうそう珍しいものではなくなって来ましたが
億越え物件は主に最高立地である、KLCC公園の周りを囲んで登場して来ています。
その億越え物件の中でも今回のフォーシーズンズプレイスは最高立地であることは間違いないでしょう。
ツインタワーとKLCC公園をまるで自分の庭のように、存分に味わうことができる。
《エントランス側からみた景色》
伊勢丹(ISETAN)も入居するスリアKLCC(ペトロナスツインタワー)が目と鼻の先にあることがわかる。
快適な都市生活をきめ細かくサポート
フォーシーズンズはレジデンス部分とホテル部分があり・下部は商業施設である。
まず、入り口はレジデンスとホテルが分かれています。
《エントランス》
レジデンス側の入り口に入り、スカイロビーにまで専用エレベーターに上がっていくことになる。
《エントランス ロビー》
《エントランス ロビー》
《エレベーター前》
何と言っても圧巻なのはKLCC公園を見下ろす景色とコンシェルジュの多さだ。
コンシェルジュが常駐し・フォーシーズンズの名に恥じることのないきめ細やかなサービスを受けることができる。
今回視察した時は、オープン当初ということでスタッフが約10名近くロビーに常駐していた。
《スカイロビー》
《スカイロビー》
《スカイロビーから見える景色》
《スカイロビーから見える景色》
《スカイロビーから見える景色》
抜群にセンスが良い豪華なフォーシーズンズレジデンスの共有施設
ジムはスカイロビーと同じ階にあり、ジムからの景色も圧巻だ。
《ジム》
そして、ジムに置かれている設備も惜しむことなく置かれている。
《ジム》
プールはレジデンスオーナーは2箇所利用することができます。
フォーシーズンズはレジデンスとホテルと別れているが、プールは別々にそれぞれ用意されているためオーナーだけの空間です。
またレジデンスオーナーはプールが2箇所使うことができます。
《6F プール》
《カフェラウンジ》
フォーシーズンズレジデンスは資産性・別荘としてもおすすめ出来るコンドミニアムです。
物件のプランやお値段についての詳細は下記よりご覧ください。
また、フォーシーズンズプレイスの商業施設であるロビンソンのレポートはこちらになります。
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