マレーシア中央銀行は政策金利を据え置き
2019年11月5日に開催した金融政策委員会では、マレーシア経済の堅調な動きであると延べ政策金利となる政策金利(OPR)を現行の3.00%に据え置くことを決めた。
これで政策金利の据え置きは3会合連続となる。
-
マレーシア中央銀行は政策金利を据え置き
-
ジョホール~シンガポール間の高速輸送システム(RTS計画)はコスト削減し実現へ
-
「エクスチェンジ106」2019年12月からテナント入居開始へ
-
SPセティア 5億リンギ(約130億円)を超える投資が行われる「セティア・シティ・モール」の拡張工事
-
マレーシア不動産 一部物件で100万リンギットから下限60万リンギに緩和へ
-
マレーシア内需拡大が反映し4-6月期成長率が4.9%に加速
-
マレーシアのリタイヤメントビザMM2Hビザ90%の処理が完了
-
マレーシア首相、ファーウェイの使用継続を宣言
-
マレーシア初!仮想通貨取引所を3社で国内認定
-
マレーシア不動産大手UEMサンライズ、高速鉄道(HSR)の代替としてジョホールバルにBRTを整備へ