SO Sofitel Kuala Lumpur Residensが販売開始

マレーシア不動産の最新情報です。
SO Sofitel Kuala Lumpur Residensが遂に販売開始となりました。

マレーシアの不動産・商業施設開発はKLCCを中心に開発が進んでいます。
特にマレーシアの不動産市場は2018年にフォーシーズンズが完成し話題を呼びました。

2019年マレーシア不動産の目玉とも言えるSO Sofitel Kuala Lumpur Residensが
遂に販売開始となりました。

SO Sofitel Kuala Lumpur ResidensはKLCC公園周辺に位置します。

今後数年でKLCC公園周辺は開発が完了し、開発余地は残りわずかとなっておりますので
希少性が高いブランドレジデンスになるであろうと不動産業界では話題を呼んでいます。
こちらの記事も参考にしてください。

2019.01.15

クアラルンプールのKLCC公園周辺コンドミニアム価格は希少性が増して行く可能性

マレーシアで不動産投資・居住用の物件のご購入を考えるなら下記３つを抑える事が大切だと思います。 ・「資産性」 ・「希少性」 ・「実需」 そのため、クアラルンプールのKLCCエリアが選択肢の１番手になってくると思います。 参考記事はこちら 今後新たに開...

マレーシア不動産の高級レジデンス　SO Sofitel Kuala Lumpur Residens

世界中の投資家から高い人気を誇る
SO Sofitel Kuala Lumpur Residens（ソーソフィテル・クアラルンプールレジデンス）は
78階建ての590unitsとなるコンドミニアムです。。
マレーシアのシンボル的存在のペトロナスツインタワーの周辺に位置し
オフィスビル・レジデンス・商業施設の複合ビルであるoxleytowersの中にブランドレジデンスとして入ります。

マレーシア不動産のポイント１　立地

Sofitelの立地としては、マレーシア不動産の最高立地であるKLCC公園周辺になります。
場所としましては、ペトロナスツインタワーから徒歩数分
フォーシーズンズの真横に位置し、近くにはThe toroikaも位置します。

マレーシア不動産のポイント２　ブランド

ブランドの冠であるソフィテル（Sofitel）は、フランスに拠点を置くアコーホテルズの最上級ブランドのホテル・チェーンです。
東南アジアではバンコクを始めとして、洗練されたホスピタリティで高い人気を誇り世界中からファンを魅了し利用されているグループです。

マレーシア不動産のポイント３　施設

高層階である、７７階にはプール・ジャグジー・BBQ・プレイグラウンド・AVroom

４６階には、ラウンジ・ジム・ヨガスタジオ・サウナ・スカイガーデン
４５階にはエンターテイメントルーム

があり、贅沢な共有施設一覧となっています。
特に７７階のスカイプールはマレーシア随一のプールとなる模様です。

マレーシア不動産のポイント４　価格

価格面では、ブランドレジデンスとしては手頃価格である
1SQFTあたり
RM2,300psf 〜　RM2,500psf

現在お案内している人気のユニットである
約90平米のお部屋で合計5600万のお値段となっております。

ブランドレジデンスの冠を持った物件としてはまだまだ安く手に入れれます。

ユニット

全590unitsからなり
部屋のサイズは566sf to 995sf (Level 22 to 41)

a) Studio-566sf & 578sf
b) 1+1 rooms-711sf & 815sf
c)2 rooms-894sf, 903sf, 956sf & 995s

のユニットタイプとなっています。

SO Sofitel Kuala Lumpur Residensの魅力

マレーシア不動産の中でも特に人気を誇るブランドレジデンスは、日本や世界中と比較しても
まだ割安な値段で購入することが出来ます。

割安ですが、急成長を誇るKLCCという最高立地であり、ブランドの冠を持ったブランドレジデンスは
総合的に完成度が高く、将来的な資産性が見込めます。

眺望の良いユニットから成約が決まっておりますので、ソフィテルレジデンスにご興味がある方は
是非お問い合わせください。

資料請求や内覧・ツアーのお申し込みなども承っております。

お問い合わせ・資料請求・ツアーのお申し込みなどはこちらからお問い合わせください。